slug: cwe-119
解説
CWE-119は「C/C++など低レベル言語で、配列の確保された範囲外にデータを読み書きしてしまう欠陥」のことです。
バッファオーバーフローやヒープオーバーフローと呼ばれる古典的な脆弱性で、攻撃者はこれを使って任意のコード実行を狙います。
ブラウザ・OS・ファームウェアなど低レベルなシステムで頻発します。
📌 具体例
Heartbleed (CVE-2014-0160): OpenSSL の境界外読み取り脆弱性で、サーバーのメモリから秘密鍵やパスワードが盗み見えるようになった。世界中のWebサイトの約1/3が影響を受けた。
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