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Webアプリケーション
CVE-2026-38428 critical CVSS 9.8

sqli に SQLインジェクション (CVE-2026-38428)

概要

sqli に SQLインジェクション (CVE-2026-38428) が存在。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります。`GET /api/v1/main/flows/search` 経由で攻撃可能。

AI要約 openai / gpt-4o

Kestraの古いバージョンには、インターネットを通じて攻撃者がデータを自由に操作できる脆弱性があります。この問題は、ウェブからの入力が適切に処理されずにデータベースに送り込まれるため、情報が漏れたり改ざんされたりする危険性がある状態です。Heartbleedのような過去の事例からも、この種の問題は大変危険です。速やかにシステムを更新しましょう。
Kestra v1.3.3以前のバージョンには、SQLインジェクションの脆弱性が存在します。この脆弱性は、ユーザー入力が `GET /api/v1/main/flows/search` エンドポイントのSQLクエリに対して適切なサニタイズやパラメタライズなしに直接結合されるために発生します。攻撃者は `filters[labels][EQUALS][<key>]` 及び `value` パラメータを操作してSQL文を注入でき、特にPostgreSQLの `COPY ... TO PROGRAM`を利用してRCEを実行可能です。適切に修正するにはパラメータバインディングを導入するか、バージョンを更新してください。
❓ 何が問題か
sqli に **SQLインジェクション** (CWE-89) があります。攻撃者は `GET /api/v1/main/flows/search` を経由して脆弱な処理に到達し、認証なしで悪用できます。
📍 影響範囲
sqli のうち 。攻撃箇所: GET /api/v1/main/flows/search / `value` / `sql` / `key`。
🔥 重要度
重要度: 最重要 (CVSS 9.8/10)。悪用されるとシステム全体を乗っ取られる可能性があります
🔧 修正方法
ベンダー公式アドバイザリの修正版に更新してください。
🛡️ 暫定回避
修正版が未提供時は、影響機能の無効化・WAFルール・ネットワークACLでの遮断を検討。
🔍 検知方法
Webサーバ・プロキシ・WAFのアクセスログで `GET /api/v1/main/flows/search` への異常リクエスト (不正な認証ヘッダ、SQL構文)を検索。 依存ファイル (package-lock.json/requirements.txt/go.sum) で `sqli` のバージョンを横断確認。

類似する過去の事例 過去のCVE/インシデントから類似事例を抽出

Similar SQL injection vulnerability in other database-handling applications.
Exploitation of input handling flaws in web applications.
Known vulnerability due to improper input handling leading to data exposure.

もし自社で起きたら 業務シナリオごとの想定影響

📌 For an e-commerce site using Kestra
An attacker could exploit this vulnerability to manipulate product catalog or pricing information, leading to incorrect billing or price exposure.
📌 For an internal financial system
Data integrity could be compromised, leading to incorrect financial reporting and potential legal implications.
📌 For a SaaS platform provider
Customer data could be leaked or altered, leading to loss of trust and potential GDPR violations.
推奨アクション
Organizations should prioritize patching this vulnerability by applying updates or implementing mitigations. Regular security audits to check for similar flaws should also be conducted.

対応アクション (7段階)

SOC/SREチームが順番に実行すべき具体的なステップとコマンド例

  1. 1
    影響範囲の特定 identify
    grep -r 'sqli' . | grep -v node_modules

    リポジトリと本番環境の依存ファイル (package-lock.json / requirements.txt / go.sum / Gemfile.lock 等) で `sqli` を grep し、稼働しているサービス・バージョンを把握する。

  2. 3
    ログでの侵入兆候検索 detect
    grep 'GET /api/v1/main/flows/search' /var/log/nginx/access.log | grep -E '(unusual_payload|sqli_pattern)'

    アクセスログで `GET /api/v1/main/flows/search` への異常なリクエスト (不正な認証ヘッダ・SQLメタ文字)を過去 30〜90日分捜索。WAF/SIEM があれば該当パスのアラート発火履歴を確認。

  3. 7
    事後検証 verify
    Replay attack against GET /api/v1/main/flows/search on staging to confirm patch closes the vector

    パッチ適用後、ステージングで PoC または同等の悪用パターンを再現して脆弱性が閉じたことを確認。本番では Step 3 と同じログクエリでアラート再発が無いか継続監視。

参照URL

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